Service

一気通貫の事業サポート

アライアンスの先へ

アライアンスを組んでも、実際に事業が軌道に乗るには年単位の期間が必要です。その長さゆえに、コンサルティングサービスの多くは事業提携の合意が成立するとプロジェクト終了になってしまいます。 しかし、本来アライアンスは事業を大きくするための手段でしかありません。大事なのはアライアンスを結んでからです。プロジェクト開始から運用・保守まで伴走するのがK.I.D.S.のモットー。シナジー(相乗効果)創出までをサポートします。

アライアンス締結後の三大トラブル

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